2017年5月1日月曜日

頭の使い方が全く違うんです

論文を書くときの頭の使い方と
仕事をするときの頭の使い方が
あまりに違う。

一旦論文を書く作業に入ると
仕事に戻ることができなくなる
メールを一本返すのにも億劫に。
ごめんなさい。

一体どうしてこんなに「違う」
のだろうか。

論文を書くとき
一気にものすごい量の情報を処理する。
読む量もさることながら、そこから
何をどう組み立てるのか、取捨選択
しなければいけないし、何よりも
「論理的」でなければならない。

もちろん
仕事をするとき
にも以上のことは必要になったりするが
情報の「量」が異なるのか
たった1つのパラグラフを書くのにさえ
圧倒的な量が求められる。
何本もの論文を探して、読んで
またReference List から論文を
さらに辿って…と。

学術の世界で
まだまだヨチヨチ歩きの私は
自分のやりかたがあっているのかも
わからず…いささかの不安も。

研究者の人たちが
どんなふうに書いているのか
覗き見してみたくなる。

ほんまに、すごいなぁ、学者さんって。

心から敬意でいっぱいです。

ただ、大事なことは自分自身で
時間かけて身につけていくんやろなぁ
とこのブログを読んで思いました。

「描き方を教えるのは簡単だ。
でも、大事なのは自分で気づくことだ。
教えられることに慣れた人間は、
自分だけの力で同じことができなくなっていく。
気づく目を持つには、対象物と徹底的に向き合う
時間が必要なんだ」

という言葉が響きます。

地道にこつこつがんばります。


2017年4月30日日曜日

Love little birds 愛おしい子雁たち




ヨークは大学をはじめいたるとこに鳥がいます。
University of York をUniversity of Duck
と呼び変えられるくらい。

今日は川沿いを自転車で漕いでいたら
親子の真雁たちがいました。
ちょこちょこと歩いている姿は
なんとも愛おしくてたまらない。

ヨーク大の大学院を出た先輩に
「春になったら見られるよ〜」
と聞き、冬の間から楽しみにしていたので
待ち遠しい出会いでした。



2017年4月29日土曜日

It's Friday. だって金曜日だもの


今日は日本はプレミアムフライデーということで…。
金曜日について書いてみようと思います。

以前、英国人の友人とお茶をしようって約束をした時に
「金曜にしよう」
ということになりました。

そして、メニューを何にしようか選ぶときに
ちょっと豪勢な感じの甘いものを頼むことに
したらしく、その時の言い訳として

"It's Friday. OK."

と言葉にしていました。

こちらにきて感じている
「金曜だったらいい」
そういうノリがいいなぁと思います。

別に「プレミアムフライデー」なんて
つくらなくても
毎週の金曜が「だって金曜だもの」
と言えてしまうような文化とか
社会とかつくっていけたらいいのかも。

それは金曜でなくても
自分を甘やかす理由を
こじつけてつくっていい
その感覚って大事やなぁと。

セルフケアの極意。

坊主六日目のツブヤキでした。

2017年4月28日金曜日

リヴオンのお便り

今月からリヴオンのメールレターを希望者の方と
継続寄付の応援をいただいているohanaメンバーの
みなさんにそれぞれお届けしています。

「リヴオン便り」「ohana便り」と
名付けまさに「お便り」として
手紙を書く気持ちで書いています。

社会政策を学びに来て半年。
身近な人を亡くされた方から
直接お一人おひとりのグリーフ
を聞かせていただいた現場を
離れている中で、グリーフに
想いをはせながら言葉を紡ぐのは
私にとって大切な時間です。

定期的に〆切があって
毎月書いていくのは
procrastinator (前のブログ参照)な私には
なかなか大変やなぁと思いますが
誰かが読んでくれて
ほっとしたり はっとしたり
したらいいなぁと思って
綴っています。

このブログもそう。
誰かが読んでくれて
ひとやすみできたり
気づけることがあったり
したらいいなぁって。

言葉の力を信じて
一つひとつの言葉を
選んでいきたいと思います。


もし希望される方がいらっしゃったら
info★live-on.me (★→@) 事務局まで
ご連絡ください^^

ではでは、5日坊主終了。

2017年4月27日木曜日

何を書いて良いやら?

わからない。

けど、4日目。続けたいからとにかく書き始める。

ブログとFacebookの違いについて考えてみると
英国に来てから、Facebookは基本的に日常
眺めていて美しい風景をおすそ分けするために
使っているような気がする。

日本にいた時はもっと
日々の生々しい日常を紹介
していた?気もするが。

学生生活というのはかくも毎日

読む  読む  読む  書く 書く 読む また 書く

の繰り返しでなかなか日々伝えられる
ことが少ない。それゆえに単調な毎日の
中にあるせめてもの色彩とか、変化を
捉えておきたく、定点観測や散歩の収穫を
Facebookからお届けしています。

現実は膨大な読み書きでかなりしんどいけれど
英国やからできる生活を丁寧に生きたい

2017年4月26日水曜日

行政と民間のあいだで考える

今回の課題のテーマが

Public Service Market

という、日本語ではなかなか適切な訳語が見当たらないものではあるが、要は公共サービスの行政だけが担うのではなくて、民間組織(企業やNPOなど)も取り入れ、競争と選択といった「市場」の原理なども活用しながら行っていく形。

その課題を仕上げるために日本の資料を読み込んでいたら、ふじみ野市立のプールで起きた事件と出会った。小学2年生の女児が流水プール内の吸水口より地下水路パイプに吸い込まれて亡くなった。でも原因と背景は、人的なもので、管理ミスであった。行政から委託されたところが、さらに下請けの企業を入れ、その企業に対して、責任を持たせるだけの研修などを行っていなかったという。

いわゆる、介護、子どものケア(保育)、雇用政策、貧困対策などといったいかにもな「社会政策」の分野ではないが、「プール」という現場であっても、そこには「いのち」があるということ。いのちを預かる現場で、いかに、責任持ったマネジメントができるかは重要なのだ。 

民間にただ委託すればいいわけではない。「責任」の共有と、具体的な行動の中身が必要だ。

行政だから責任を担えているとは限らないが、行政がその手綱を握る役割をになっているのは間違いない。

裁判の結果が出た後、ご遺族はどうされているのだろう。

グリーフは裁判が終わっても終わらない。
むしろ終わったところから、生まれてくるグリーフもあるだろう。

グリーフケアがいかに、行政と民間によって届けれていくもになるのか、どうなったら理想的なのか、自分にはまだまだ絵が描けないが、自分の研究に早く没頭できる時間がとれたらと願う。


2017年4月25日火曜日

イギリスの「衣替え」はいつ?

今日は週に一度の英語のレッスンへ。

せっかく春の空気を毎日味わっていたけれど冬が帰ってくる!?
このニュースを見てびっくりしていた。
ちなみに英語で

hail=雹(ひょう)霰(あられ)
sleet=霙(みぞれ)

だそうです。

そんなこんなで今日は冬のジャケットを着ているわけですが、最低気温1度という予報におののいてます。4月の末になぜ、冬服が手放せないの!?という疑問をもとに、ニコラ先生に「一体イギリス人はいつ衣替えをしているんだ」と聞きたいと思いました。
ところが「衣替え」にあたる単語が思い浮かばない。
ニコラ曰く、5月でも雪が降ることがまれにあるので、冬服はしまってはいけないんだ。

”Don't put away winter clothes until May finishes.”

ということはよく言われていたらしいです。
そして「衣替え」に相当する英単語はないそうで。

日本はほんまに「四季」がある国なんやなぁと改めて実感しました。

ひとまず二日坊主な更新にカンパイ。