2017年4月24日月曜日
一日坊主でもいいから
毎日ブログを更新できる人がこの上なくすごいと思ってる。
三日坊主どころか1日でくじけてしまう自分が情けない。
でも、もの書くことは大好きで言葉をつかうことはしあわせだ。
だから、一日坊主でも、何回もチャレンジしたい。
そのうち一日坊主×(1+1+1+1+1+1+1+......)と続いて
気がつけば365回、坊主一年分になってるかもしれない。
まずは、一日坊主でもいいと思って、今日ここに言葉を置いておきます。
あぁ、ブログを毎日書ける人になりたい。
せっかく異国にいるんやから。
2017年2月20日月曜日
アメリカの良いところを知りたくなる2週間
アメリカのいいところをもっと知りたい
だいぶ大量のリーディングをこなしていくことに慣れてきた。とはいえ、まだまだ遅いけれど。
先週は、プレゼンの準備で、US Probation アメリカの保護観察制度について100ページ近くのレポートを一気に読み(+10数ページの論文を数本)今週はひたすらセミナーの準備のためにタバコ規制とグローバル企業の係争について資料を読んでいる。
アメリカの保護観察制度は、各国出身のクラスメイトみんなもびっくりするほど、ひどいことになっていて、犯罪を犯した本人が、保護観察にかかる費用を払わなければいけない。もしそれを払わなければ、民営化された保護観察に関わる企業から、ひどい取り立て屋のような保護観察官たちが「刑務所に入れるぞ」と脅してくる。で、実際に支払えないと、刑務所に入れられる始末。読めば読むほどショックで、 traumatising という言葉をプレゼンの仲間がつかっていたのに納得だった。
タバコについては、オーストラリアがパッケージを均一化して、かつ、めちゃ恐いイメージの写真をつけるっていう政策をつくったら、ホンジュラス、ウクライナ、ドミニカ共和国など様々な国が反対して、WTOの紛争解決制度をつかって係争状態になったって話なんやけれど、なんと、その裏ではグローバル企業(米国)やアメリカの商工会議所が、その国の裁判費用を出していて…。
(※ちなみにちょっとグロテスクですが、気になる方は「オーストラリア タバコ」と画像検索してみてください。驚きのパッケージたちが登場します)
この二週間、アメリカのいいところをもっと知りたくなりました。きっといっぱいあるのに。
そして、わたしはこのオドロオドロしいパッケージングをしたオーストラリアを代表して、WTOの紛争ロールプレイにのぞむべく、準備に励みます。
2017年2月2日木曜日
Learning global poverty and inequality 〜貧困と不平等を学ぶ
最近学んだことの共有 貧困と不平等その1
「留学の報告を楽しみにいつも見てるよ」と友達や仕事仲間が言うてくれるので、それを聞いて、もうちょっと学びをシェアしたいなと思いました。 昨日学んだのは各国それぞれと、世界における「貧困」、そして「不平等」についてでした。 印象的だったのがこのグラフ。セルビア系アメリカ人で世銀にも務めておられた経済学者Branko Milanovic氏の著作 ”Global Income Inequality in Numbers: in History and Now”より 何を意味してるかというと、X軸(横軸)は右に行けばいくほどお金持ち!って思ってください。Y軸は過去20年の間にどれだけ、その人達の所得が変化したかを現しています。 いちばん右にあたる、世界で1%の人たちはめっちゃ、さらにお金持ちになっています。左のはじを見てみると世界で最も貧しい5%の人たちも15%だけ所得を増やしていることがわかります。X軸50のあたりのところには、きっとインドや中国の都市部の人たちがいるのではないかと。ここで目に留めるべきはX軸の80のところ。この人達は、すでにある程度稼いできたmiddle classにあたる人です、過去20年間でほとんど収入が増えていません。トランプ大統領はここに目をつけたと言われています。「アメリカの中間層の怒り」というのが何を示すのかピンと来てなかったのですが、このグラフの説明を聞いて、なるほど、といました。 20年働いても所得が増えなかったら、むしろ減っていたとしたら(きっとこのグラフをもっと細かくみればきっと減っている人と、増えている人がいて、0に近くなっているやろうから)自分やったらどんな気持ちなんやろう。それは国の経済やグローバリゼーションのせいと思うのやろうか…。自分の職種と立場柄、よくわからないけれど、トランプを応援した人たちの声をやっぱりきいてみたい。
2016年12月17日土曜日
コリン先生を訪ねて
ロンドンから地下鉄で40分、チョリーウッドという郊外まで
Colin Murray Parkes氏を訪ねてきました。
コリン先生は1928年生まれ。とは思えないほどお元気なお姿で、ホームにて
待っていてくださいました。
元祖ホスピスで有名なSt.Chtistopher'S Hospiceに、英国(おそらく世界でも)初の
ホスピスベースのグリーフケアを展開された方です。英国最大のグリーフケアNPOの
Cruseの永久顧問でもあります。Cruseが全国にグリーフケアを展開していく際に大きく
貢献されました。
今回はお世話になっているBath大学のTony教授がご縁をつないでくださり
お会いすることが叶いました。
とにかく、素敵な英国紳士でして、わたしがコートを着る際にはコートを
着せてくださり椅子にかけるときはかならず椅子を引いてくださいました。
私のような異国から来た若輩者にも分け隔てなく、丁寧に接してくださったので
恐縮すると共にドキドキしました。
コリン先生がおっしゃったことの中で強烈に印象に残っているのが
「例えば恋愛をして、仲良くなると、はじめのうちたくさん、たくさん
話をするでしょう。でも結婚したりして、長く一緒にいるようになると
だんだんと話をしなくなる。それは話さなくても相手はこんな風に
考えたり、感じたりするだろうということがわかるから。そうなると
もう相手の存在は自分の中にあるんだ。だからその相手を亡くしたときは
自分自身も失われたかのような痛み、苦しみを感じる。でも時間が経って
自分の中にその人は確かにいる、ということも感じられるはずなんだ」
ご自身の胸にかるく握ったこぶしをこつこつ当てながら、そんなお話を
してくださいました。
イギリスのグリーフケア発展の歴史はまさにコリン先生と共にあるので
これからさらに準備をしていき、修士論文に収録させていただく
インタビューを正式に行えればと思います。
「いつでも準備ができたら聞きにおいでね」
と帰り際もおっしゃってくださり、ありがたい限りです。
2016年12月15日木曜日
I'm a professional procrastinator. ぐずぐず属ギリギリ科の私
大学の図書館通いも一時帰国前、明日で最後。
今日は中国人の同級生と一緒に勉強をしました。
彼女はもうすでにひとつ課題を終わっていて心から尊敬。
まったく反対の種に属するのであろう、いつも一番に終わらせている。
私は見事なまでにあらゆる仕事も執筆も、大学院の課題もいつも〆切ぎりぎり。
こちらに来て、知った新しい表現、単語は procrastination
日本語で「ぐずぐずして、先延ばしにすること」です。
あぁ、思い当たる〜、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まさに私は professional procrastinator
英語圏の学生に人気の単語?という記事もあり興味深いです。
さて、なぜ先延ばしをしてしまうのかを考えてみました。
1)文献の読み込みをしていると、どんどん「読まなければいけない」
と思うものが出てきて、書き始められない
2)英語で考えていてもまだまだ浅くしか考えられず自分の思考の
深まらなさに何も書けなくなってしまう
3)気が散漫であれもこれもと手をだしてしまう(できもしないのにマルチタスク化)
この1)については、同じ種族の先輩から「とにかく書け、何も覚えていなくても
よくわかっていなくてもまず書き始めないと、いつまでも書けない」という
貴重なアドバイスをいただきました。
2)については、真反対の種族に属する夫と、議論した結果、英語で考えられれば
理想的やけれど、ひとまず時間の節約上、一旦、日本語でささっと考えたり
ディスカッションしたりすることで思考を深めてから、書いてみるという方針に。
3)はやはり計画を立てて、それに従う、というしかないような…
なにか良い方法があれば教えてください。
そして、誰か「社会政策」というものに非常に興味がある
話を聞いてディスカッションしてみたいという方がいらしたら
ぜひ私とお話をしてほしいです(笑)
2016年11月14日月曜日
Dilemma between output and input 発信と受信の間でもぞもぞ
日本にいるみんなが夜中だなぁと思ったので、ここぞとばかりに本音を表現してみようと思います。
今日でイギリスでの生活が75日、学期としてはweek7が終わりました。授業自体は残すところ、3週間ばかり。ここのところはもっぱら、来週のゼミでのプレゼンに向けて準備を進めています。
今日の帰り道、真っ暗な道を自転車で走りながら、今までとこれからのことに思いを馳せていました。自分はこれまで10年間、一つの分野で発信する、伝える側、教える側に立ち続けてきたからか、ひたすら受信するという状況に、未だ慣れきることなく、もぞもぞしています。もちろん、日本にいる間に、教えているつもりで、教わっていることもとっても多かったとは思うのですが、ただ、ただ、受信をし続けるという状況に身を置くことは、新鮮なことこの上ないのです。
言葉を使うことが大好きで、言葉の仕事をしてきたけれど(同時に”沈黙”と”聴く”ということもテーマでしたが)今の自分はまだまだ英語で発信するにしても、伝えたいことが10あったらそのうちの2か3くらいしか伝えられない感覚があります。自分の伝えたいボリューム、深さがそもそもの10を膨らませている気持ちはするのですが、そのニーズを変えることはできないため、もどかしさも変えられません。わかっていることは、英語の力を伸ばすしかない、それだけです。
このもぞもぞ感や、もどかしさをこれからどうしていこうか、悩ましいのですが、こちらで、ワークショップや講演をしてみるとか、自分なりのアウトプットも模索していきたいです。
もちろん、ゼミのプレゼン一つとっても大事なアウトプットの機会ではあり、ちゃっかり、イギリスから政策移転した韓国の社会的企業政策についてをケーススタディを取り入れました。こちらで学ぶことは無関係ではないし、現場で活動していると全く目を向けることが出来ていなかったマクロな視座からものを見る力をつけているところです。
それでも、立場や役割を完全に捨ててきたわけではないですが(リヴオンの仕事は引き続き、必要な限り継続しています)自分にとって、いかに、この渡英が一つの喪失の経験にもなっているかということを身にしみて感じています。よくグリーフの事例で「引越し」を取り上げますが「留学」はあらゆる喪失がそこにあると肌でわかりました。
今まで認めてくれていた人たち、自分を求めてくれていた人たちやあらゆる組織に感謝をしています。
わたしはこれまでどれほど他者の承認に支えられて生きてきたのかと、気がつかせてもらっています。
相対的に自分の価値を感じられていたところから、だ〜れも、わたしのことを知らない、わたしのことを承認することもない世界の中で、自分が自分をどう扱うのか。これは大きなテーマやなぁと。
とはいえ、この点については、悩んでいる暇はあまりなく、毎日大量のリーディングに追われながらも、
立ち止まる時間は欲しい!と思ったので、ちょっと日本語で整理して、ここに置いてみました。
さて、紅茶でも一杯いれて、リーディングに戻ることにしましょうか。
アウトプットとインプット、実践と研究、自分にとってよいバランスの模索の旅はまだまだ続きます。
2016年11月12日土曜日
Cafe and Restraurants in London ロンドン滞在記
ロンドンで初めて過ごすショートホリデイ。
久々の再会を楽しんだり、新たな出会いやったり、ロンドンがいかに多様な人たちによって構成されてるかを知る旅になっています。
今回滞在してるホテル Park Grand London Lanacster Gate はハイドパークも歩いて5分ほどで主要駅のパディントン駅も近いのがありがたい。
ハイドパークを散歩して、Marylebornエリアに向かい、ネットで探して当てた居心地の良さそうな Monocle cafe というカフェに行ってみた。英国て創刊されたグローバル情報誌 MONOCLE が手がけるカフェで、実はこのカフェ日本にも上陸している。ロンドンのお店にはお味噌汁や、Japanese Breakfastも用意されている。結構外国の人がたくさん、お味噌汁とおにぎりと卵焼きがのったセットを食べていて興味深い光景だった。ちなみにわたしは抹茶ラテと、シナモンロールをいただく。日曜の朝はやくから空いてるのも嬉しいポイント。
さて、遅めの昼ごはんは、念願叶って、塩ラーメン!!
龍旗信という我がふるさと大阪のミナミ(正確には堺やけど)で生まれた有名な塩ラーメン屋さんが、ロンドンにある。その名も ittenbari ! でも一点やなくていっぱいメニューはありまっせ!
ロンドンはこの10年くらいで相当な数のラーメン屋さんが増え、歩いてると行列なしてる店も結構ある。
普通のサイズで8.5ポンドだから、まぁ、1000円くらいやろうか。味がおいしすぎて、日本のものとほとんど変わらないことに涙がちょちょ切れそうやった。
Summer Ramen と書いて冷やし中華の写真が貼ってあったのが個人的にはおもろかった。
そしてそして、夜ごはんは何か持ち帰りしてホテルで食べたいなぁと思ったので韓国料理で日曜もやっていて、かつ美味しそうなところをさがした。
見つけたのは Bibimbap Soho
7.5ポンドで、ボリュームもあったので、お得感もある。
最後に...
夜ホテルからどうしてもぷらっと出歩きたくなり、近くの老舗Pub Swanに行こうとしけれど、1人では居心地よさそうでなかったため、ホテルに戻ろうとして、そこに飛び込んできたハラールのお店に入ることに。どうやらマレーシア系のお店。名前は Tukdin で日曜の夜に10時半までやってるというのがおどろき、しかも1人でいても自然な空間。
飲んだのはライチジュース 。2.5ポンドでライチのフルーツもついてて、とても美味しかった。店員さんもフレンドリー。
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